2009年03月30日

気づいたらやれ!に納得するまで

P.U(夫)に「気づいたらやれ!、そんな仕事の仕方を会社でもしているのか」のお説教をされても、しばらくは
「自分は何も仕事をしていないくせに」
「家庭と会社は違う。会社の私はバリバリやってる」
と、いずれにしても、
「そんなこといわれる筋合いはない」
という気持ちが募るだけでした。

しかし、P.Uの説教は私が類似の行動をするたびに、執拗に続いていました。

そのころの私は、現在の会社に入社した1年目のころでした。
私の職務内容は「システム導入」でしたが、日本法人を立ち上げたばかりということもあり、先ずは顧客を開拓するために、営業関連の仕事がよく舞い込んできました。

その当時の私は、
「営業関連の仕事はそもそもxxさんの仕事だ。xxさんのほうが時間の余裕があるのに、なぜ私がこの仕事をしなくてはならないのか」という不満がいっぱいで、実際に上司にたてつきながら仕事をしていました。

また、私は、当時自分の能力に自信満々でした。
ところが、いつまでも上司からは、「仕事はこなせるけど、ただそれだけ」であり、今後開拓すべき顧客はどこか、どんな人を採用するか、など会社を運営していくエリアの話には全く参加させてもらえませんでした。

これもまた不満のタネでした。「私はこんなに『できる』のに、xxさんはいろんな情報をもらえて、私には相談なし。不公平だ」という具合です。

そんなあるとき、
「文句ばっかり言っている小娘には、運営方針の相談なんてする気にもなれないかも」
と、急に思いました。
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posted by hana at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | P.Uの説教部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

気づいたらやれ!

初期のP.Uからのお説教のひとつが、「気づいたらやれ!」でした。

これは、
「やるべきことがあることに気づいたら、それが誰の仕事であろうと、躊躇なくその時点で着手しろ」
というものです。

このお説教を食らったシーンはこんなシーンでした。

朝起きて居間に行くと、床には色々なものが散らばっている状態でした。私は、落ちていた新聞を除いて、目に付くものを片付けました。なぜ新聞だけ残したかというと、「新聞を片付けるのはP.Uの役割」と私からP.Uに伝達していたからです。
P.Uがやってきたので、私が「片付けたよ、新聞の片付けはP.Uにとっておいたから」と伝えたところ・・・・激昂されました。

説教内容は、
「気づいたら、なぜやらないのか」
「お前は、仕事もそんな仕事をしているのか」
という内容でした。

そのときの私の反応は、以下のようなものでした。

1.仕事の分担をしたではないか。私はきちんと自分の担当分を先にやった。
2.自分は担当分をしていないくせに、何故説教する権利があるのか。
3.家庭と違って、仕事なら、なおさら分担制を敷くのが普通ではないか。
4.そもそも、仕事と家庭の内容を一緒にしないでほしい。私は仕事をバリバリしている。家庭はリラックをする場であり、仕事のことは全く無関係である。

今では、以下のように思えます。



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posted by hana at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | P.Uの説教部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

はじめまして

はじめまして、tigerです。

■ tigerとは
・ 現在は、外資系のIT関連会社の会社員です。
・ 湘南在住です。
・ 35歳です。
・ 夫のP.U(ピーユーと読みます)と2歳の息子、3歳の猫の3人家族です。
・ 2009年4月に中小企業診断士なりました。
・ 「ストレングス・ファインダー」の5つの才能: 達成欲・個別化・活発性・目標志向・自己確信

■ このブログに書いていきたいこと
このブログでは、ここ2007年ころから私が徐々に経験することができた、マインドシフトについて記述するとともに、今後の更なる自己成長の模索記録としたいと思っています。

【それまでの自分とマインドシフトのきっかけ】
2007年までの私は、自分の本当の意志がなく、自分が現在保有している能力の範囲だけで、消費のみを目的として生きていたように思います。
自分のことをきちんと見つめていなかったから、もちろん他人のことを真に見つめ、思いやることもできていませんでした。

それが、P.U(ピーユーと呼びます。夫です)と2004年に出会い、彼のあきらめることのない、心からの「お説教」のおかげで、少しずつ代わることが出来ました。
ちなみに、お説教と書いたのはそれ以外の適当な言葉が見つからないからです。周りから見れば喧嘩に近い、心からだからこそ、感情のほとばしる内容です。

最初のころのP.Uのお説教は、私にとって本当に単なる説教でしかなく、「とりあえずやりすごしておく」という対応でした。しかし、このお説教は執拗に続き、一時期は正直なところうんざりしていました。

ところが、あるとき、ある仕事に関して、たまたま自分が彼のお説教どおりの考え方・行動をしたところ、その仕事に対して持っていたネガティブな気持ちが起きなくなり、いい成果を出せた、という経験をしました。

そこから、少しずつ彼の説教の意味について考えるようになりましたが、ここまで、実に2-3年もかかってしまいました。

【マインドシフトの効果】
この最初の体験以降、自分の考え方・行動の仕方を変える=マインドシフトするだけで、物事の結果が大きく異なる、ということに次第に気づくことができました。マインドシフトを少しずつ積み重ねていったところ、仕事のアウトプットの質が変わってきたのです。

これは新鮮な驚きでした。自分のスキルセットは大して変わっていないのに、マインドが変わるだけで、仕事への接し方が変わり、周囲の自分への対応も変わり、アウトプットも変わったのです。

今の私は、
自分の意志を常に問う
・ネガティブな反応を持ちがちな場面では、先ずできることを客観的に考える
・他人の話にはその人の気持ちが入っていると心がける
といったことを心がけられるようになりました。そして、
・最も大切な他人である家族と本気で接する
ということの大切さにも気づくことができました。

【マインドシフト経験後のじぶんリニューアル】
自分の枠を拡げていくことの楽しさを知ったので、自己啓発・勉強への興味も高まりました。
2008年には、中小企業診断士試験を受験することに決め、1次試験の勉強期間2ヶ月、2次試験までの勉強期間2ヶ月で合格することが出来ました。このように短期間でこの資格試験に合格することができたのも、マインドシフトを経た後だったからだ、と思います。

【今後・・・】
近い将来に、P.Uと二人三脚での仕事を開始したいと思っています。

これからもマインドシフトを継続し、自分をスパイラルにリニューアルしていきたい。
そんな気持ちをこのブログにつづっていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。
posted by hana at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする